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買取アイテム一覧

PURCHASE
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音楽関連のアイテムは、
なんでも買取いたします。

アナログレコード(LP、7インチシングル)、CDを中心に、DVD、カセットテープ、オープンリール、DATテープ、業界サンプル盤、楽器、DJ機材、音楽書籍など、音楽関連のアイテムはなんでも買取いたします。

「お引越しや人生の節目などのタイミング」「しまっていた大量のレコードを片付けたい」など、 頭を悩ませるほどお品物があり処分に困っている場合は、買取ができない品物の処分も含めてご相談を受け付けております。もちろん、お品物が少ない場合の買取のご相談も喜んで対応させていただきます。
※お品物によっては買取や処分ができない場合がございますのでご了承ください。

買取アイテム(一例)

レコードのスケッチ画像
レコード
CDのスケッチ画像
CD
カセットテープのスケッチ画像
カセットテープ
オープンリールのスケッチ画像
オープンリール
ターンテーブルのスケッチ画像
DJ機材
レコードプレーヤのスケッチ画像
レコードプレーヤー
ギターのスケッチ画像
楽器
スピーカーのスケッチ画像
オーディオ
音楽機材のスケッチ画像
その他 音楽機材

こんな場合も、
まずはご相談ください

壊れたレコードの写真

レコード盤に傷がある

破れたレコードジャケットの写真

レコードジャケットが
汚れている

破れたレコードジャケットの写真

レコードジャケットが
破れている

レコードの付属品(帯や説明書)の破損や欠品、音楽機材のパーツの破損や欠品など、状態が悪い品物も買取できる可能性がございます。「この状態では買取してもらえないだろう」とご自身で判断をされる前に、まずはご相談ください。

査定金額UPになる
可能性アリ。
レコードの
買取査定ポイント

お持ちのレコードに下記のような付属品がついている場合、その状態により査定金額UPとなる場合がございます。

「ビニールは汚れているから剥がしてしまおう」「破れた帯は捨ててしまおう」とご自身で判断される前に、まずはできるだけそのままの状態をキープし、査定をご依頼されることをオススメいたします。

レコードの帯の写真

レコードジャケットについた縦巻きの紙広告のこと。
折れや破れがないか、という保管状態が査定のポイントとなりますが、捨ててしまう方も多いため「帯付き」というだけで査定ポイントがUPする可能性があります。「破れて見栄えが悪い=査定に響く」と判断して捨ててしまう前に、まずは専門家へ相談し、無料査定をご依頼ください。

レコードのシュリンクの写真

シュリンク

レコードをカバーする外装フィルムのこと。
当然ながら未開封品やフィルムの状態がよい場合は査定ポイントが高くなりますが、帯同様「シュリンク付き」というだけで査定はプラスになります。「少し破れて見栄えが悪いし、剥がした方がプラス査定になるのでは」と剥がしてしまう前に、専門家への相談および無料査定をご依頼ください。

レコードの説明書の写真

ライナーノーツ

レコードに付属された説明書のこと。
折れや破れ、シミがないか、といった保管状態が査定のポイントとなりますが、紛失してしまう方も多いため、「ライナーノーツが付属されている」というだけで査定はプラスになります。ぜひ状態がよいうちに、無料査定のご依頼をオススメいたします。